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スマホは持たせるか否か問題

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(今年の七夕の短冊、壮大な夢からケエキ屋さんまで色々)

ニーハオ、ニホンコンです。

いつからか皆スマホを持っている時代になったのか、
もうよく分からないくらい、全員がスマホを持っている
時代になってきました。

大人はもちろんのこと、そう「子供」までもが。

ここからは子育て中の親が誰しもぶち当たる
「スマホ問題」。
について、我が家の状況と私の見解をば少し。

スマホを持ち始める年齢はは年々低下していて、
少し前に「高校生がスマホもってんだ、へー」の
時代から、高校生は当然となり(学校で使うとか!)、
中学生はてまた小学生から持ち始めるお宅も多いとか。

えーと、我が家中1小3保育園生の3人です。

「誰も持ってない」

です。一番ブウブウいってるのは、中1の1号。

約束では
「コーコーセーになってから」と決めていたのだけど
今どきはそんなの遅いも遅いらしく、もう部活でも
塾でも、持ってない最後の1人となっているらしく、
(いや、ほんとはまだ居ると思うが)欲しい欲しいと
いうのです。

我が家はぜったいに「みんなが持っているから」
でぬる~っと持たせるのは辞めようと思っており、
持たせたとしても中学生の間はかなり厳しいルールの
もと使用させようと思っております。

おっとっと。
「スマホが悪」みたいに思っている親みたいですな。
いやいや、絶対ダメとは言うつもりはなく。

「まだ早い」気がしており。

もちろん、自分が使っていて、その利点も多いに
活用させてもらっており、便利なこともよく分かって
おります。

でもさ、

子どもにとってそこまで「便利」って必要かな?と。

私は子どもたちに、伝えたいことがあるなら会って、
電話で、手紙で、という沢山の選択肢の中から、
いちばん気持ちが伝わる方法を選んで欲しい。

待ち合わせするときには、すれ違わないように、最初に
時間と場所、会えなかったときどうするかを、予め相手としっかりすり合わせて欲しい。

調べたい単語は辞書で調べたり、道が分からなければ
誰かに聞いたり、好奇心のあることは本で調べたり、
など「スマホだけがツールじゃない」ことを一通り
経験して欲しい。

そっからでも十分遅くないかと。

その誰かを思いやって、相手のことを考えながら
コミュニケーションを重ねることは、経験して悪い
ことではないんじゃないかな、と。

それをすっとばして、全てをスマホで完結させられる
コミュニケーションスタイルは、自分が経験をして
いないから、予想がつかず。

一つだけ言えるのは「スマホなかったら一貫の終わり」
だということ。電源切れた、忘れたなどはままある話。

その時に想像力を働かせて行動がとれるかな、その前に
一周ぐるっと生身のコミュニケーションを経験しても
いいんじゃないかな、と。

重々承知しているのは、自分が昭和生まれの非常に
古い母親だということ。デジタル化社会で生きる子供
たちの環境に、全然ついて行けておりまへん。

でも、自分がナイ時代に成長していたあの時期に培った
ものの良さも、少なからずはあるんです。

子どもたちにそれは分からないかもしれないけれど、
少し遅く持ち始めることになるだろう彼女たちが
それにいつか気づいて欲しいと思う。

そして、必要な時に適切な方法で相手と繋がれ、理解
し合えますように、と思うばかり。

と、大それたことを言ってるけど、先ずは母親の
私がスマホを見る時間を決めたり、それによって
充実した時間を確保することも大事。

機械を使うか、知らぬ間に使われているか、それを
コントロールするのも自分かと。

我が家はもうちっと様子見です。

皆さんのお宅がどんななのか、是非聞かせてください。

7月14日 日本/香港

追記:1号は段階的にラインを導入。とはいえ私の
アカウントと彼女の友人の必要なやりとりの為に
繋いでみました。

全部筒抜けだし、「来てるよー」といって目の前で
返信する程度しかできないけど。。でも見ていて
思うのは「電話1本すれば済むな」と。時間を掛ける
割に結論に至らない、会社の会議みたいでした(笑)。


by nihongkong | 2019-07-14 12:14 | Comments(0)


バレエ「に着ていく服」がない!

d0104254_15191736.jpg

ニーハオ、ニホンコンです。

少し前の話ですが、バレエの発表会に行ってきました。
といっても、出る側じゃなくて「見る側」。

我が家、というか私自身「バレエ鑑賞」なんて
高尚なものは初めて。

子どもと私でイエーイ!なんて言った二言目には

「ちょっと、何着てく?」

そう、市民会館の大ホールを貸し切って行われるこの手
の発表会なんざ、多分、というか絶対

「ちょっとこじゃれて行く」のがドレスコードなんじゃないか。

おかあさんはつるっとした生地のお洋服。
子どもはえりの大きなブラウスにスカート。
フリルのついた白い靴下に
コツコツした黒い靴。
いわゆる清楚で上品な格好じゃなきゃ
いけないんじゃないか。

「我が家、どーするよ?」

我が家のバレエ鑑賞は、ここから始まりました。

衣替えのシーズンだったので、夏物を
ひっくり返し、ああでもないこうでもない、
などと言いながら服をあててみる。3人娘で
上から順にどんどんお下がるので、何番目の
誰かにはよそいき服があるのだが、結局
全員分の「よそ行き服」は見つからなかった。

ううむ、どうしよう。と悩んでいるうちに、
もう発表会がそこまで来てしまった。

ここは、もう最終手段。

「3人お揃いのワンピース」

これは私のいつもの技で、どこかお出かけに
行くときに「お揃い」さえ着させておけば、
なんとか格好はつくだろう、と。

しかも3人いるので、そこそこ映える
今でいう「バエ」だ。

(分からない方に解説すると、インスタ映え、
という言葉があり、それがどんどん省略されて、
「見栄えがいい」ことを「バエ」とか
「バエる」などと表現する呼ぶ傾向にあるのです)

さあ、方向性は決まった。近所のモールに
レッツゴー!!さあ、お揃いの、そして
3枚買ってもそんなに懐が痛まない、それで
いてペラくなくてハレの日っぽいワンピースを
買えば、一件落着ダワ♡かなり要求多いけど。

なんて思ったら大間違い。

12歳、8歳、5歳の女子の、そのバラバラな
好み、もとい「個性」が炸裂。

「これは?」
1号「いいねー!」
2号「えー・・」
3号「こっちがいい!」

このセリフがぐるぐる回るだけという。
なんか思い出してきた、どっかで見たことあるぞ
この光景。と思っていたら、最近の抽選くじ
などによくあるスロットマシン!
いわゆる「777」をそろえるやつ!!

7・・・7・・・ときて来いっ!来いっ!と
思っても絶対来ない。揃う人いるんだろうか?
と思うくらいに来ない。アレだ、あれと同じだ!

買わないワケにもいかないし、でも揃わない。。
見尽くして試着しつくし、途方にくれていた
中で、もう一度ある店に戻ると、ワンピース
自体は全員納得したものの、色だけ好みの
差があり却下したものが1着あった。

はい、もうそれで行きましょう。決定~!

ということで、冒頭の写真のワンピースで出かけました。戻るの面倒な方のために、こちら

d0104254_15203305.jpg
(バレエ、風)

ほらね、私が想像していた清楚で上品とは少し
遠いのだけど、なんとか、なんとかなった。

当日、発表会は大勢の人でにぎわう。が、
開場待ちの行列で我が家は
「皆さん何着てるかチェック」
ばかりしていた。

なるほど、もちろん普段着の人たちもいるの
だけれど、「ザ・発表会!」な少女たちも
ちらほらいた。うちらは丁度、真ん中くらいの
フォーマル過ぎずカジュアル過ぎずだった。

1号「ほーっ(安堵のため息)うちら、
最上級にオシャレではないけどダメではない
レベルだな」と。

こうして、もう会場に入るまでに全てのエネルギー
使い果たした我が家。しかもこのバレエ団の
発表会

「5時間」

という壮大なスケール。
3時始まり、もう延々とくるくる踊っているのだ。
友人が出るのは「最初」と「最後」。
「大変だから途中で帰ってもいいからねー」と
言われていたくらい。

が、

「もう楽しすぎて楽しすぎて、ずっと観ていられた」のだ。

子どもたちも初めてのバレエに固まることもなく、
ただただその美しい舞を楽しんでいた。
あれ、この光景もどっかで見たことあるぞ・・

そう、ディズニーランドのショーやパレードだ!

私が小さいころは、こんな踊りを見るなんて
異世界のことだったけれど、今の子供たちの時代は、
エンターテイメントのショーを小さな頃から見ているからか、すんなりと受け入れられる
ようだ。

途中一度会場から出て、軽く夕飯をとった後、
また戻って最後まで食い入るように見てしまった。
15時始まった発表会。終了時刻、なんと

「20時!」

最後の演目、ドン・キホーテでは、本物の馬まで
登場し、それはもうきらびやかで美しくて
目もくらむような世界でした。

もう幸せな気分いっぱいで帰途につく母と娘たち。
優雅な踊りに包まれて幸せに眠りましたとさ。

バレエ鑑賞、美しすぎてハマりそうです。
クリスマスの発表会も必ずや行くのです!

そん時はまた記事の上に戻り「何着てく?」
から始まり、今度は冬物のケースをひっくり返す
ことになりそうです。

日本/香港

追記:後日お礼を言った時に
「素晴らしすぎて、これタダで観ちゃって
いいのかしら?」と聞いたら

「だからバレエを習うのはお金が掛かるっていうのよ!」
とあっさり言われた。ナルホド!



by nihongkong | 2019-07-05 15:18 | Comments(0)

    

浜松→大阪→北京→香港→東京→湘南 03年からゆるやかに続けているブログ。中華や湘南ライフや子育てや。mail:kaorischina@gmail.com
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