-nihongkong-


【中国のオムツ事情】

d0104254_2334582.jpg



(中国/やたら柳の木と蓮が多い)

ニーハオ、ニホンコンです。
先週エッセの告知をしたら「買ったよー」メールをくれた方もいて、ちっとは
売り上げに貢献できたかも、と思っているところ。

それよか、本誌に掲載されたニホンコンの紹介欄に「中国のさまざまな体験を
つづったレポートが・・」とあり、あわわ、中華話でもせねば、と焦る。

丁度中国人の友人と子育てお悩み相談電話をしたところだったので、
今日は「中国のオムツ事情」てなものを紹介。

そのお悩み相談を受けたのは、北京に住むヤンさんという友人。
内容は「もうすぐ娘が1歳になるけれど、まだオムツしてるの?と言われ」

と。

中国では何と、1歳になってオムツをしているのが「えっ!!」な状態。
「産まれたときからつけない」というのも今だ多数派。

というお隣の国の事情に「えっ!!」となるのがこちら側ニホンコン。

そう、中国では「股裂けズボン」と言えばいいのだろうか、オマタのところが
もともとぱっくり開いているズボンがあり、乳幼児は皆これを履いて育つ。
そして、乳幼児は道のあちらこちらで用便を足し、誰もおとがめ無し。


d0104254_23344510.jpg



(よーく見ると、この子のおケツも裂けている、いや正しくはズボンが裂けている)

ただ、オムツ文化も中国に入ってきてからは、オムツ派も増え始め、
股裂けズボンは衛生面でどうなのか、道徳的にどうなのかという
ことで衰退の一途をたどっていた、と思っていたのだが・・
(以前電車のゴミ箱にオシッコした男児を見たが、公共の場でしちゃ
イカンと教わらなかったら、やはり普通にこうしてしまうのか?いや
そうじゃないのか?)

全然健在だった、ようだ。

日本なんて個人差あれど、もっと年齢は遅いし、もとよりオムツの質も
よくなっているからいくらしてもサラッサラなのでオムツがはずれるのが
だんだん遅くなっている、とも聞く。

「1歳でオムツは『国際基準』として普通!」と彼女を励まし、
「脳と膀胱の関係が繋がるのは最低2歳くらいであって・・」とそれっぽいことを
言ってみたり、「ハタチまでしてる人いないからいつか取れるってー」と
慰めになってんだかなってないんだかのコメントを送る。(だってホントだし)

ちなみに、中国製のオムツは彼女曰く「めちゃくちゃ質が悪い!」とか(笑)。
(事実彼女は日本のメリーズを使っていた、どこぞやで買い求めたのだろう)

ニホンコンが普通だと思ってしているオムツ替えも、中国では
1、股裂けズボン
2、粗悪な中国製のオムツ
3、日本のオムツ(多分中国内で買うと高額)
と、色んな選択肢があることが分かりました。

ちなみに我が家にも1枚股裂けズボンがありますが、履いたところで
1、家のそこらでされても困るし
2、外のそこらでされても困るし
3、そのままトイレでするのも変だし

と、結局1度も履かせていない。

11月4日 日本/香港

d0104254_23343016.jpg



(胡同の中の子供たちは、やたら丸坊主率が高い)


d0104254_23341921.jpg



(と思ったら変わりダネもいた。この感覚、ワカラン!)
[PR]
by nihongkong | 2010-11-05 00:19 | 中華世界 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : https://nihongkong.exblog.jp/tb/12202855
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]

<< 【人情の町だよ高円寺は】      【貴重な絵本〜カロリーヌのせか... >>

小5からなぜか習い事で中国語を。あまりに伸びずに10年が経ち、北京に留学。卒業間近に訪れた香港に返還の頃から住まう。その後帰国して母となりまだ中国語にかじりつく日々。ブログは香港時代に書いていた近況新聞の日本版。03年からゆるやかに続けてもう何年だ?子育てと、中華と湘南ライフ。mail:kaorischina@gmail.com
by nihongkong
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
記事ランキング
画像一覧
以前の記事
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月