-nihongkong-


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お産への道 〜vol.1〜

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(3号、よく寝ます)

ニーハオ、ニホンコンです。

退院して、1週間。
周囲のヘルプに助けられながらも、割と元気。
これまで1ヶ月くらい寝たきりライフを送っていた産褥期に比べれば、
だいぶ回復は早い気がする。

といっても確実に1人目よか年はくっているワケで、相当~油断禁物ですが。

これまでのお産はというと、

1人目は助産院での出産。
2人目は助産院で出産、したかったけど直前になってトラブル!
結果、病院の分娩台の上で産むことになりました。

で、3人目。どこで産むか、どうやって産むか。

2回目のお産が本当にドタバタ劇だったということもあり、
今回はやったことがないお産にトライしてみたかったということもあり、
どうせだったら「痛くない」境地に行ってみたいとおもい、

結果、「無痛分娩」にトライすることに。

そりゃあ、助産院のあの手厚い対応とアットホームな雰囲気は
「帰りたくない!」と思うくらい、そして「助産師になりたい!」と
思わせるくらいに本当に大好きな場所だったけれど、お世話になった
助産院からは少し遠くなってしまったことで、言ってみれば「選択肢が
無くなってしまった」が本音。

それからというもの、周囲の経験者に話を聞きまくったものの、皆
それぞれ無痛といえども少しずつ異なり、「麻酔が効かなかった」とか
「結果痛かった」「いや全く」などとホント十人十色。

分からないながらも、自分なりにイメージにイメージを重ね
「全く痛くないワタシ像」を存分に頭に叩き込み、周囲には
「いや、私もうニワトリさんが卵を産むような気分なんです」と
触れ込みまくり、いざ、前日。

前日かいな?!当日じゃないんかいな?!と思うかもしれませんが、
無痛分娩の場合、前日から色々やらねばならないことがあったりし、
面倒なのだけど、前日入院。

でも、ここで一抹の不安が。

夕方5時から入院して、翌日出産。
次の日の午前中に産まれるとしても、ゆうに12時間以上あるこの時間。
妙ーに長いこの空白の時間に、産気づいたりなんかしたらどうしよう。
(だって麻酔医が居ない=ただの自然分娩になる)

キーワードは「麻酔医が先か、ニホンコンのお産が先か」。

お産の進み具合と、麻酔医師の勤務時間という2つの時間軸が
微妙に絡み合いながらのお産となるのでした。

長くなりそうなので、待て次号。

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(2号:ワカメちゃんの「はみだしパンツ」でお掃除中)

7月31日 日本/香港
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by nihongkong | 2013-07-31 15:03 | Trackback | Comments(0)


産まれました報告

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7月16日、午前10時18分、元気な女の子がやってきました。
名前は「実紗(みさ)」です。

母子共に健康、健康。

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(1号、余裕でクールに構える)

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(2号、はしゃぎまくる)

直前まで性別を聞かなかった3人目。
もうドキドキしながら「ジャジャーン」の瞬間を待ち、
女の子と分かった時には、もうなんだか安堵。

引っ張りすぎの性別不明に決着が着いてホッとした、というか。

3姉妹となり、姉妹で育った自分でも未知な領域。
どんな関係を築いていくんでしょうか。

「3人から社会ができる」と人は言いますが、ホントにそうなのか、
これも親として初体験してみるとします。

あ、無痛分娩のアレコレは、また次回にでも。


7月22日 日本/香港
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by nihongkong | 2013-07-22 12:30 | Trackback | Comments(0)


ちょっと告知

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ニーハオ、ニホンコンです。
話したいことが多々あるのですが、今日はひとつだけ告知を。

現在発売中のESSE8月号に、ニホンコンがチラリと登場。
今回はなんと、あのサイエンスプロデューサーの「でんじろう先生」と
ご一緒。

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洗剤の記事広告なのですが、「界面活性剤」についての対談もあり。

昨今のナチュラルブームの風吹き荒れる中、「カイメンカッセーザイ=悪」
みたいな簡単な知識しか持ち合わせていないニホンコン。

実際本当によく分からず、限りなく「自然」とうたわれてる洗剤が、
なんだか肌によさそうで買ってみたり、でも高いからまた安いの使って
みたりと、軽薄な洗剤選びをしておりました。

ちっとは勉強していかにゃならんだろ、と思ったものの、この程度の知識って
実は恥ずかしいことでもないんじゃ、と思い直し。ニホンコンが思うくらいだから
世間様は皆、こんな感覚なんだろう、と「大衆の代弁者」くらいの開き直り
で臨んできました。

実際の対談では、もう、こんな素人のさして頭もよくないニホンコンにも
なるほどと思うくらい、分かりやすく解説をしてくれたでんじろう先生。

昔(といっても80年代)は洗濯用水で川が泡だらけになったりした時代も
あったようだけれど、当時使用していたものとは比にならないくらい開発も
進み、界面活性剤も限りなく無害なものが研究されているんだとか。

「よく、自然派の方って『せっけん洗剤』っていいますが、じゃあそのせっけん
に界面活性剤が入っていないかと言われると、答えはノーなんですよ」

「じゃあせっけんじゃなくて、とも思うかもしれませんが、自然界の草木にも、
実は界面活性剤が含まれているんですよね」とのこと。

要は私たちを取り巻く「汚れを落とそう世界」では、この界面活性剤を
避けて通れないそうな。だからこそ研究者は一生懸命「低外無害」を目指して
日夜研究開発を続けているんだろうなと。

界面活性剤以外にも、実験を通じていろんなサイエンス話を聞かせてくれ、
本当にこの方は大好きでたまらない化学というものを、沢山のひとに伝えたいん
だろうなあと思わずにはいられない時間でした。

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学生時代、全く興味を持てなかった化学の授業。
「ああ〜、学生時代にでんじろう先生に教わってれば、もうちっと化学の
勉強も楽しくできたのに〜!!」と、自分の知識のなさっぷりを嘗ての
先生のせいにしてみたり。

ホント、夏のよい思い出になりました。
そして、迷うことなくアリエールでザブザブ洗濯中(笑)

7月12日 日本/香港

追記:おそらく来週はじめくらいに出産予定。しばし更新が滞るかも
しれませんが、気長にお待ちくだされ。

追追記:ちなみに今回は無痛分娩。第一子を助産院で産んだことを
思えば全く逆のスタイル。どんだけ痛くないか、身を以て実験なのです。
また追ってお話しますので、乞うご期待!
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by nihongkong | 2013-07-12 23:04 | Trackback | Comments(0)


15年のペーパードライバーライフに終止符を

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(うちの車じゃあないけど、ミニクーパー。しっかし新しいやつは実質ミニじゃなく
 デカだよ!)

ニーハオ、ニホンコンです。
ぐいぐい運転しておりますが、何か?

15年のペーパードライバーを返上し、ヨレヨレでスタートした
運転ライフ。

少し前まで「アクセルとブレーキ、どっちが右だっけ?」と、
質問していたくらいとんちんかんだった運転。サイドブレーキ
なんて言うのはもう視界に入ってなかったくらいの盲目っぷり。

しかも右折が大っ嫌い。あの車と車の間に滑り込むのが恐ろしくて、
できることなら一生左折だけで暮らしたいと本気で思ったものだ。

ただ、家にある車をただの鉄のオブジェとして鑑賞するには
あまりにも何だったのと、暑くなりかけてきた5月に、思い切って
ひとりで乗ってみた。

当初、「1ブロック先のドラッグストアまで毎日行く練習を」
と言われていたのだけれど、のっけから隣の茅ヶ崎まで足を伸ばす。

前と後ろに初心者マークを付け、できることであれば左右の
ドアにも貼付けたい衝動を押さえながら、ゆーっくりとスタート。

初心者マークのせいか、自分の運転がひどすぎるのか、道ゆく
車が譲ってくれること、くれること。

「こっち(辻堂)の人は優しいなー」と喜んでいるニホンコンに
「(ひどい運転に)巻き込まれたくないだけだよ」と鼻で笑う母の
コメントは、この際右から左に聞き流すとして、しばし親切ドライバーの
ご好意に甘えまくると致します。

こないだ困ったのは、給油。
初めて入ったガソリンスタンドがセルフということに気づく。
しかもあのガソリン入れる場所をどうやって「パカッ」と開けたら
いいのか分からず、給油口に停めてからようやく取り扱い説明書を
読み出す始末。

ようやく「パカッ」のレバーが分かったものの、今度はシステムも
入れ方もさっぱり分からず。さすがに店員さんに泣きつき
「サッパリワカリマセン」と降参。

あれから1ヶ月。何ごともなかったかのように、ちょくちょく車に
乗っている現在。あれほどコワイ、コワイと逃げ腰だった十数年は
何だったんだろうか、と思うくらい。

ただ、車庫入れはまだまだ下手っぴで、こないだも家の駐車スペースに
入れようと手こずっていたところ、通りがかりの齢80過ぎであろう
おばあさんに「最初は大変ね〜、もうすこし右に切って、それから左に・・」
と教えを頂いた時には、己のドライビングセンスの酷さを嘆いたものです。

自転車、水泳、一人旅、なんでもそうかもしれないけど、久々に
ひとりで巣立つ、あの瞬間のドキドキと達成感と開放感を一気に
味わった気がしました。

ただ、運転は楽しいぞー!と言われまくっていたのだが、実際運転してみると、
そうでもなく。

「うーん、これはもっとクラシックでハッとするような色の車に乗って
サングラス掛けて少し焼けた髪の毛をなびかせながら走ればそうかも・・」
と、かつて観た映画の残像なのか、果てまた遠い遠い理想なのか、
田舎者根性丸出しの「とりあえず格好から」野郎になっております。

でも、今のニホンコンには、細い道でもするっと通れ、燃費もよく、
多少ゴツンとなってもまあいっかと思える今の軽自動車が、
一番しっくりくるのかもしれない。

7月6日 日本/香港

追記:こないだ同乗者に笑われた「10時10分だ〜!」のハンドル。
いやいや笑うとこじゃないでしょ。

これ以外のハンドルの握り方が分からない。
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by nihongkong | 2013-07-06 00:08 | Trackback | Comments(0)

    

香港在住時代の近況報告新聞「坂下香港」の日本版。03年から週1で綴ってもうすぐ10年。中華&子育て近況報告です。mail:kaorischina@gmail.com
by nihongkong
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