-nihongkong-


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【日常風景】

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ニーハオ、ニホンコンです。
にちじょうふうけい。

娘たちも成長しております。こどもこどもと思っていたのに、
一丁前に主張もしてきます。

上の写真は土日の過ごし方について話していたところ、娘1号のおもいと
週末の予定が異なることに、少しご不満でむくれているところ。


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じいじの家にハンモックがぶらさがりました。

こりゃあ快適。一日中ゆらゆらしていたいくらい。

こどもたちは大はしゃぎ、2号は嬉しさのあまり雄叫びをあげております。

梅雨時だというのに割と過ごしやすく、このまま楽しく夏に滑り込んで
しまえばいいのに!と願うばかり。あわよくばこのまま時間よ止まれ!とも
思う。

でも続かないのが分かっているからこそ今をありがとう、と思えるのかも。

拝啓家族の皆様、いつも楽しい毎日をありがとう。


6月29日 日本/香港
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by nihongkong | 2012-06-29 15:25 | Trackback | Comments(0)


【最近こんな本を読んでますバナシ】

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ニーハオ、ニホンコンです。
時間はあるのに、なんだか考えてばかりで呼吸が浅い。
要深呼吸、スーハースーハー。

本好きの人はいつ何どきも本を読んでいる印象があるけれど、
ニホンコンは時間がある、気持ちに余裕がある時にようやく
「そういえば読みかけの・・」とスイッチが入らない。

読みかけていて半ば内容を忘れそうになっていた本たちを
引っ張りだしてきて、現在また向かっております。

欲望と誘惑の街、東京に居ながらにして、自分はどのくらい欲深いか、
はてまた無欲かを知りたく、ならば極端なまでに全く違うライフスタイルを
見てみよう!と手にした3冊。

インドの北、パキスタンの国境の町、ラダックの昔と今。
昔ながらの幌馬車で移動し、テレビドラマ「大草原の小さな家」の
ライフスタイルを続けている戒律の厳しいアーミッシュの生活。

モノが「ある」か「ない」か、という点で今のニホンコンの住む世界とは
全く異なるけれど、モノが無い生活に「ある」何かに、強烈に憧れたり
しているのです。

内容はおぼろげなので魅力的に紹介することは不可能に近いのだけど、
ラダックの本では、開発が進んで便利になったものの、お金に執着して
心が貧しくなっていく人々の様子がちょっと切なかったりする。

それはニホンコンも旅などで感じる「観光地化」と似ている。

沢山の国に行ったことは無いのだけれど、長く滞在経験がある中国と
インドに限って言うならば、観光地や大きな都市に行けば行く程、
人はギスギスするし、なんとか外国人から金を巻き上げようと、
皆躍起になっている。

で、田舎に行けば行くほど何にも無いのだけれど、人々は素朴になり、
家に入りなよ、と家族総出で歓迎してくれ、集合写真を撮ってよ、送ってね、
みたいな流れ。都会で現地人と喧嘩ばかりしてギスギスしていたニホンコンは
すっかり疑い深くなり、このまま監禁されて身ぐるみはがされるんじゃないかと
思ったくらい。

お金じゃないよなーと清らかな心の持ち主みたいになってみたり、
いやお金が無いとギスギスするよなーとも思ったり。でも、そもそも
「お金がある時代」も「お金がある状態」も経験したことがないワケで、
そんなこと考えること自体愚か?とも思ったり。

全然コレという答えに巡り会えてはいないのだけれど、自分を困らせる
ような余計な欲からは遠ざかりたいなあと思うこのごろ。


6月23日 日本/香港


追記:欲とかお金とか言ってますが、純粋に他所様の生活様式を
知れるということは楽しいし、嬉しいこと。
今すぐに行けない旅を、読書で疑似体験している気分です。
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by nihongkong | 2012-06-23 03:05 | Trackback | Comments(0)


食養生〜久方ぶりの料理教室〜

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(桑の葉、苦みがあって「そこらの葉っぱ」感あふれるけれど栄養満点)

ニーハオ、ニホンコンです。
ただいま、二十四節気でいう「芒種」(はじめて知った!)。

3ヶ月ぶりの料理教室。
忙しくて時間が取れなかった4、5月。
ややだるく、重たい体を引きずりながらも「ヤバいなー」と
こわごわ向かう。

先生、じーっとニホンコンの目を見る。
二:「いや、自分でも分かってるんです、疲れてるって!」
先:「お見通しです。入って来た時からそんな気を発してました」、と

やっぱりバレたか。
まるで仙人の如し。

今時期はじめじめすることが多いものの、汗をかかないので解毒が
できず、モヤモヤしたり疲れがたまったりしやすいそう。
クエン酸(要はすっぱいもの)や殺菌作用のできる大葉やワサビなどを
沢山とるとよいとのこと。

今回はまさに自分やアルジの最近の様子と重なるところもあり、
沢山フムフムいいながら話を聞いていた。

中国ではその昔、西洋医学のお医者さんよりも東洋医学のお医者さんの
ほうが権威があったようで、その中でも最も尊敬されるのは「養生医」
という病気を防ぐ医者、だったよう。となると此処はニホンコンに
とっての「養生場所」みたいなものかと。


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ここのご飯は少し凝ったものもあれば、かなりシンプルで完成度の
高いものも多く、日々の食卓にもちょこまか登る。今回は紫蘇、梅干し、
酢などを沢山使った、まさに「疲れとりましょう飯」だった。


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食べてる矢先から元気になっている「気」がするのは、本当に効いている
のか、果てまた美味しいものを食べると出る幸せ脳波がなせるのか・・。
いずれにしてもぐんぐん満ち足りてくるのが分かる。

(こういう人が暗示に引っ掛かりやすいのだと、我ながら注意)

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先生がよく口にする「食を祖末にすることは、命を祖末にすることです」は
ニホンコンには本当にずーんと重く響く。どんなに忙しくても手抜きせず、
子どもたちにはちゃんと食べさせること、そして後回しになりがちな自分の
体をケアすべく、きちんと食べなさい、という意味。

確かに、ヘトヘトになって子どもたちをお迎えに行き、何もない状態から
ご飯を作るのは超がつくほど憂鬱。それでも、大量の野菜とお肉などの
タンパク質と教わった「今必要な素材」を取ると、不思議と翌朝、体の中に
エネルギーは満ち満ちていたりする。

そしてこんなのを書いている現在も、明日の朝ご飯が楽しみでならない。
あれつくってこれつくって果物沢山食べて、と朝から盛りだくさんの予定。

毎月取り憑かれたように料理をしまくるニホンコンだが、家族の態度は冷ややか。
全く自覚はしていないけれど、のめり込みやすく、沸騰しやすいが、どうにも
「冷めにくいだけ」が備わらないらしい。


6月16日 日本/香港
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by nihongkong | 2012-06-16 03:12 | Trackback | Comments(0)


【うどん作りました】

ニーハオ、ニホンコンです。
気づけばしばらくぶりの日記。ワタシ、ナニシテタンダロウ状態。

携帯で撮った写真を見ながらこの記憶のない2週間を思い出す。
いかんいかんと思いながらも、我が家で一番性能のよいデジカメと
なっていて使用頻度も高いiPhone。

とはいえニホンコンの中では左手で持って右手でシャッターボタンを
押すという行為がどうにも苦手。写真は両手で撮るものだと今だに
信じているし、片手で撮るなら片手で簡潔して欲しい。でもこういう風に
ああだこうだ言ってるヒトが化石化してくんだよなーとも思う。

で、話戻り。
そういえば、「こどもとうどんを作りました」。

保育園で年1で行われる保育参加の年長組最後の企画は、毎年
「親子でうどん作り」。気づけば今年が最終学年となった1号と
一緒にこねたり切ったりしてきました。

小麦粉、塩水でこねるこねる。


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んで、踏む、踏む。

踏む作業には先ず子供たちが、その次には「お母さんが子供をおんぶして踏む」。
もう久しくおんぶなんかしてもらっていない子供たちははしゃぎまくり、
片や親たちは重たすぎる幼児をヒイヒイ言いながらも、それもまた思い出、
とニヤニヤしながら背中に張り付く我が子を背に踏む、踏む。


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で、打ち粉をしながら伸ばす。
なんでも綿棒に乗せた手を真ん中から外側に滑らせながら伸ばすとのこと。
あーなんかうどん屋とかそば屋のガラスの窓の向こうでオッサンが
そんなんで伸ばしていたっけ!とうろ覚えながらもにわかうどん屋に
なる。

今回は親子でうどん、と言いながらも主体はこども。
来月行われる山登り合宿で、夕食は自分たちで用意せねばならないらしく、
その時の予行演習も兼ねているとか。聞くと、山登りして帰って
うどん作って食べるというハードスケジュール。ニホンコンだったら
カップヌードルでいいです、となりそうなところを、ここは崖から獅子の子を
落とす親の気分でぐっとこらえる。


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出来上がったうどんは普通に美味しく、もちもち。
多少太さ細さにばらつきはあるものの、うどんとしての完成度は意外と高く、
これまでの歴史を知る父兄やスタッフからは「歴代のうぎゃー!な展開がなくて
面白くないくらい」とのコメント。

歴代の保育参加は散歩やふりかけ作り、パン焼きなど、それぞれいい思い出。
昨日のことのように思い出せるくらい鮮明に覚えているのに、もう年長とは
嬉しいような、悲しいような。

最近ようやく子育ての楽しみ味わい方が分かって来たというのに。
もっともっと楽しみ尽くそうと思ったところです。

6月17日 日本/香港
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by nihongkong | 2012-06-10 23:15 | Trackback | Comments(0)

    

香港在住時代の近況報告新聞「坂下香港」の日本版。03年から週1で綴ってもうすぐ10年。中華&子育て近況報告です。mail:kaorischina@gmail.com
by nihongkong
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