-nihongkong-


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初発熱

今週は写真でも撮りに行こうと思っていた矢先、ジュニア
(もうすぐ10ヶ月、早ッ)が熱を出しました。

これまであまりにも元気で「へー、母親に似て丈夫じゃん」とタカをくくって
いたのだが、それは「母乳による免疫」ってものだったらしい。なんだ。

月曜から発熱し、あれよあれよと言う間に熱は上昇、フウフウいいながら
いつになくボンヤリ。結局こんな状態が金曜まで続きました。

こんな時のニホンコン親子は「ひたすら家に居る」しかないのですが、
いやー楽しかったね。看病という名のヒキコモリ生活は。

ニホンコンは鉄砲玉のように外に出るのが大好きですが、家でじっと
しながら「世間から断絶された親子」という設定にひたるのがタマラナイ。

日に1時間くらいテレビを見て、1時間くらい昼寝をする意外は
これといってすることもなく、なんだか産後の1ヶ月の静かな日々が
来たみたいでした。

週末には熱の終わりの発疹も出て、なんとか初発熱を乗り切ったワケです。
周囲からは「母親偏差値があがった」と言われましたが、何もしていない
ので、あがる値も ナイようなきがする。

かくして、写真を撮りにいこう計画は延期となり、そうこうしているうちに
仕事が入って来たりしたので、また鉄砲玉ライフに舞い戻ると思われる。

写真はゲンキだった先週末に撮ったもの。
以前のHPではブランド管理のため(何のだ?)つとめて登場を控えていた
アルジも、一国一城の主となった今(ただのブログのくせに)は何でもアリ、
としている。




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by nihongkong | 2007-05-29 00:00 | Trackback | Comments(0)


5月22日 「ウー・ウェンさんの中華料理教室」

ウー・ウェンさんとは:
中国の家庭料理(特にニホンコンの大好きな北京料理)を
日本に紹介している料理研究家。

「勝手に親善大使」としては、このような人が活躍して
くれるのは、まことに有り難い(←横柄)。ちなみにニホンコンと
同じ北京の大学を卒業しているので、これもまた嬉しかったり。
(ちなみに私は「卒業」ではなく「語学コース終了」みたいなものだが)

渋谷の電力館が主催する「IHクッキング講座〜中華篇」に、この
ウー・ウェンさんがやってくる、とのことで、料理が得意でもなく、
IHヒータがついてるワケでもないニホンコンが、ただ本人に会いたい!
中華料理が食べたい!のためだけに参加。(もぐりこんだ、が正しいか)

この日のメニューは
●なんちゃって北京ダック(ダックではなくて、鶏肉を使うから)
●キュウリのあえもの(熱した油をジャッとキュウリにかける)
●クコの実入りタピオカミルク

北京ダックは包む皮も作るから、計4品のコース。

20名程度の今回の講座では、皆一様にウー・ウェンさん(以下先生)の
登場を今か今かと待ちわびて、出て来た時はもう拍手喝采。ニホンコンは
身を乗り出して「うわー、ユウメイジンだよー、スッゲー!」と
ほんとただの田舎モン丸だし状態。

先生は白いシャツの腕のところに三つ星がついたシャツを着ていて
「いいねー!中国してるよ」などとひとりチェックを入れてみたり。

喋りはじめた先生は、中国人特有の抑揚が入った日本語で喋りはじめ、
のっけから「強い中国人女性」の勢いたっぷりでワシワシと説明していく。

ニホンコンが素早くメモを取っていると、周りがおどろいて「私も私も」と
メモを取り始めたが、これは料理に関することではなく、「坂下日本/香港」用に
気づいたことを書いていただけ。今見てみたら「アグネスチャンみたいな喋り方」
とか三ツ星シャツの絵を書いていたりするだけだった。

先生が再三口にしていたのは、「無駄な努力をするな」と。
さすが包丁一本、中華鍋ひとつで全てを作ってしまう中国人ならではの
お言葉で実際作ってみても、本当に無駄な努力をすることなく、
本格中華が出来上がるのだった。

実習では先生がグルグル回りながら「早く火を止めなさい!」「さっさとやって
さっさと食べなさいよ!」しまいには「ツチヤーッ!(土屋さんに向かって)」
など声をあげるなど、それはそれはエキサイティングな時間だった。

「お金を払って習いにきてるんだから、怒らなきゃみんなも元取れないでしょ」
というのが先生の言い分。確かに。

出来上がったご飯たちは実に美味しく、これから自宅で北京ダックナイトが
出来るのかと思うと、非常に嬉しい。

最後に色々質問タイム。この時もただ喋りたいがためにハイハイハイ!と
手をあげてつまんない質問を浴びせていたニホンコン。そして最後の質問が
終わって「それでは、これにて終了をします」の合図とともに、真っ先に先生の
ところに駆け寄り握手をしてもらう。ほんと、情けない程、ただの追っかけである。

それから先生にニホンコンの中華料理レパートリーのお悩みを聞いてもらい、
(北京の時に食べたような味にならん、というのが主なのだが)もう少し
美味しくなるよう、ヒントを頂いて帰って来た。

よこしまなミーハ一心で参加してみた料理教室も、意外に収穫があったようだ。

お知らせ:
ブログを始めてから「コメントはできないのか?」という質問をよく頂きます。
コメントは公でお返事するのが恥ずかしいのと、「コメントはないものか」と
気になってしまうだろうと、最初からつけていません。
メールを頂ければお返事します。

kaori@sakra.jp (以前より変わってません)

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「なんちゃって北京ダック、持ち寄りパーティーがあれば持って行きます」

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「センセイ作/盛りつけから色合いまで、全体的に美しかった」
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by nihongkong | 2007-05-22 00:00 | Trackback | Comments(0)


5月16日 嗚呼!キング オブ フルーツ

引きつづき「タイフェス」の報告。
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オナカイッパイのくせに、これを食べずしては終われない。
果物の王様、「ドリアン」。
年一度の楽しみは、もしかしたら此処にあるのかもしれない。

ドリアンは、世界でも指折りの「クサイ食べ物」に入る果物。
東南アジアの国々では、ホテル持ち込み不可のところが
殆どだとか。

その臭さは、そう、「長ネギが腐った時の匂い」に似ている。
(以前忘れ去られていた長ネギが台所隅で腐っており、
当然の如く異臭を放っていたが、「あれ?ドリアン買ったっけ?
匂うぞ」と思ったくらいなので、この表現はかなり近い)

しかもコワイことに「ビールと一緒に食べると死ぬ」なぞと言われている。
お腹の中で発酵しすぎるから、というのが理由らしいが、医学的根拠が
あるんだか、単なる迷信なんだかワカラナイ(実例もないので)。

この死をもちらつかせるドリアン、さすがキングと呼ばれるだけあって、
そのイガイガの風貌、外壁のイカつさとは裏腹の柔らかい中身、
そして肝心のお味、全てが王様級。

「まったりとしていて、それでいて尚しつこい」
甘ったるくて、ドロリとして、もったりとしているドリアンは、ひとたび
食べると、やみつきになるか、「ま、経験っつーことで・・」と引き下がるかの
どちらか。

ニホンコンは、やみつきたいのはヤマヤマなのだが、日常的に手に入る
ものでもないので、年1回のおたのしみにとどめている。

今年のドリアンは、例年とは違い「冷凍」が売られていた。
冷凍バナナ、冷凍みかんに続いて「冷凍ドリアン」は流石に初めて。

お味のほどは、アイスみたいで美味しい。しかも「腐ったネギ臭」や
「もったり感」が減るため、はじめの一歩を踏みたい人にはオススメ。

そして、中にはかなりデカイ種が入っていることをお忘れなく。
余すとこなく食べたいドリアン好きとしては「なんだよ!かさ増しかよ!」と、
毎回がっかりしている。

これを持って帰って植えれば、毎年たらふくドリアンが食べられるだろう・・
と思うのだが、以前アボガドで同じようなことを思って試してみたら
「目が出て〜膨らんで〜花が咲いたらじゃんけんぽん」とあっさり終わった
経験から、今回は諦めることに。

ああー、美味しかったドリアン。
来年の目標は、1つをアルジとシェアするのではなく、「1人1個制」にして
アナタの全てをひとりじめすることです。

その前に、「あまり好きではなかった」タイに、ちょっと行きたくなってきた。
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by nihongkong | 2007-05-16 07:00 | Trackback | Comments(0)


5月15日 東京にてタイ満喫!

サワディー・カッ(タイ語のニーハオ、の意)

ニホンコンです。
東京に居ながらにして、週末はタイ気分を味わってきました。
毎年この時期に代々木公園で行われる「タイフェスティバル」に出陣。
たらふくタイご飯を食べるのが、楽しみでタマラナイのだ。

かくいうニホンコンは、正直「タイがあまり好きではない」。
別にタイが悪い訳でもなんでもなく、ニホンコンのモチベーションが
悪かっただけの話なので、タイ好きの方、お気を悪くなさらず。

その昔、香港から帰国途中での旅で寄ったタイ。
降り立った首都バンコクが、ようやく離れた香港と、さして遠くない
都会だったことに心底がっかりさせられ、その印象が、根深く
残っているのかもしれない。

そして、泊まった安宿ではノゾキには遭うわ、ラーメンにゴキブリが
入ってるわ、その後見たキックボクシングではトイレで吐きまくっていて
何も見ないで終わった、など、珍しく旅で災難が続いたのも影響している。

ただ、タイで食べたラーメンを除けば、の話だが。
「タイのごはん」は大好きである。

この日も早起きして「食ったるでー食ったるでー」とひとり浮かれながら
何から攻めてやろうか、アイツか?! いやアイツから食べてやる!などと
ひとり脳内ランチ(ほぼ無秩序・無制限の食べ放題状態)を繰り広げていた。

が。

昼頃に到着した我々は、早くも沸き立つ場内祭りの雰囲気、
屋台のオンパレードにすっかり平常心を失い、そして沢山の
メニューに目移りしまくってしまった。

そして、あろうことか、最初の一発目に、何を思ったかニホンコン!
「タイカレーとガバオ(所謂そぼろ丼)」という「ご飯vsご飯」の
腹一杯コースを選んでしてしまったのだ。

結果は言うまでもなく、オナカイッパイでゴングが鳴る。
文句無しの1ラウンドKO負けである。

と、そこで立ち上がらないワケはない!

年に一度の楽しみ「ドリアン」を制すまでは。

(ドリアン報告は、明日水曜にアップします)

(写真1)タイのトゥクトゥクが会場に。盛り上がります。
(写真2)オナカイッパイご飯



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by nihongkong | 2007-05-15 08:39 | Trackback | Comments(0)


GW終了〜2週間の遊牧民ライフ〜

今年は凄かった・・
その「移動距離」たるや。

そして、長かった・・
4月21日から5月6日までのヤドカリ生活。

東京ー茅ヶ崎(3泊)ー浜松(6泊)ー東京(2泊)
ー茅ヶ崎(1泊)ー修善寺(2泊)ー東京

さすがのニホンコンも軽い疲労を覚えたのは
こんな移動してたからか ?と妙に納得。
一方、「楽しかったー!やれば結構できんじゃん、
次ドコ行こかな」と、懲りてない自分が居ます。

その間にニホンコンは1つ年を重ね、ジュニアは
つかまり立ちをはじめ、バイバイができるようになり、
香港から帰って来たアルジは身につけた広東語を嬉々として
披露するなど、全員「それなりに」バージョンアップした。

楽しかったのは食べ物も美味しく、過ごしやすい気候の修善寺。
山の上で暮らしていたので心地よいことこの上ない。

少し買い物なぞに出掛けるとあまりの暑さに『アラアラ、
下界ハ暑クテタマラナイワ』などとつぶやきながら、
束の間の「雲の上の人」いや、「山の上の人」気取りを
していた。

楽しかったGWも終わり、さてさて、またセセコマシク
うごめくとします。夏に向けてチョコチョコ動かなくては
ならないお楽しみイベントがあるので、詳細決まり次第
お知らせします。


5月8日 坂下日本/香港

写真上:窓から見える修善寺の山、絵みたいです。
写真中:散策中、沖縄の田舎町に居るかのようなのどかさ。
写真下:伊東〜熱海の海岸線


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by nihongkong | 2007-05-08 00:00 | Trackback | Comments(0)


第200回 母子2人旅(神奈川〜静岡実家行脚の巻)

10日間ほど旅しておりました、ニホンコン親子です。

アルジが仕事で香港に行くのを機に「一緒に行こうカナ」と
一瞬思ったものの、まだハイハイ程度のジュニアと2人で
「あんな摩天楼な」「あんな雑多な街」に飛び込むのは
いかがなもんか、と考え直したニホンコン。

結果、「親孝行」と「我が身の手抜き育児」を兼ね、大人しく
国内にて実家周りをすることにした。(大人しく、とか言いながらも
その旅程たるや、飛びくり回る『ニホンコンペースの巻』だったが)

まずは神奈川県茅ヶ崎市、嫁入り先ヒラフジ家へ。
ここは両親共に気持ちのよい人たちで、アルジが一緒でなくとも
全く問題ナシ。ニホンコンは朝から晩まで本を読みふけり、
3日で3冊読破できた程、リラックス&スーパー手抜きに成功。

滞在中にニホンコンは誕生日を迎え、「ヒラフジ母、ニホンコン、
ジュニア」という、一風変わったメンバー構成も面白かった。
(ディナーはニホンコンリクエストにより「アジのつみれ汁」)

お次に静岡県浜松市のニホンコン旧家へ。
もとより賑やかな家という上に、「手がかかるけどカワイイ」
白い子犬(生後6ヶ月)がおり、そこに押し掛けたニホンコン親子
が加わり、それはそれはお祭り騒ぎとなった。

写真を撮るヒマもなければ読書どころの騒ぎじゃなく、
我が身とジュニアの「くう、ねる、あそぶ」を全うするので
1日が終わる。それでも沢山で過ごす毎日は刺激的で、
東京で束の間の母子家庭を営むよりも性分に合っている。

その間、外はどんどん初夏の日差しになり、ジュニアは
びっくりするほど成長し、変わらないのはニホンコンの
服くらいだった(殆ど着替えを持っていなかった)

駆け巡るような10日間が終わり、えも言われぬ満足感と
達成感に満ち満ちているニホンコンでありました。

アルジの香港出張は年3〜4回のペースであるので、
お次はどう過ごそうか、目下楽しく検討中。

(写真上)近所にある「寒川神社」。どっしりしていて好きな場所。
(写真下)「八福(はちふく)」と呼ばれる名物お菓子。
期待して食べた割には「赤福のそれ以上でも以下でもなかった」。

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by nihongkong | 2007-05-01 00:00 | Trackback | Comments(0)

    

香港在住時代の近況報告新聞「坂下香港」の日本版。03年から週1で綴ってもうすぐ10年。中華&子育て近況報告です。mail:kaorischina@gmail.com
by nihongkong
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